ルイの新着情報をお届けします!
セールやイベント情報をいち早くおしらせします。
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平素より格別のご愛顧をいただき、誠にありがとうございます。
新型コロナウイルスの流行とそれに伴う各イベントの開催中止や延期の状況を受け、検討を重ねました結果、細心の注意を払い、WHO(世界保健機関)および厚生労働省等のガイドラインに沿って可能な限りの対応策を施しての開催という結論に至りました。
本展示会の安全な開催に向けて以下の対策を行っていきます。
・展示会場受付にアルコール消毒液もしくは除菌スプレーを設置いたします。
来場時の消毒をお願いいたします。
・咳エチケットとマスクの着用を奨励する看板を設置いたします。
ご来場の際はマスクの着用をお願いいたします。
・スタッフ及び出店業者一同、マスク着用にて対応させていただきます。
・トイレ及びテーブル等を定期的に消毒いたします。
・当初予定していた刀削麺の提供を中止します。誠に勝手ではありますが、郡山の酒菜 刀削麺で使用できる刀削麺無料券を配布させていただきます。
・飲料の提供を中止させていただきます。
代わりに安全なペットボトル飲料の配布をさせていただきます。
・テント内の休憩所を廃止いたします。テーブル席は縮小し、打ち合わせスペースとして使用いたします。また、室内展示場の入場者数を制限させていただきます。つきましては、屋外での行動が多くなりますので、防寒着でのご来場をお願いいたします。防寒対策として当日は使い捨てカイロを配布させていただきます。
・前日に予定しておりました次世代倶楽部セミナー並びに懇親会はクラスター感染の危険性から開催を断念いたしました。参加を希望されていました石材店様には深くお詫びいたします。
今後の状況変化に伴う対策ならびにお知らせにつきましては、決定し次第ルイホームページにてご案内をさせていただきます。お客様ならびに協力業者・スタッフの安全を第一に考えると共に、皆様の貴重なご商談の機会となるよう引き続き準備をいたします。
スタッフ一同皆様のご来場をお待ちしております。
有限会社 ルイ 代表取締役 吉川 信貴
顧客:(有)髙村石材
建墓地:岩手県雫石町駒木野地区
内容:墓石/11×10寸和型上下蓮華付き墓石(額入)
外柵/10尺×7尺 六角灯籠笠1.2尺付き
才数:61.791才
石種:共石・KNM-K
特徴:40年以上の歴史をもつ、印度を代表する黒御影石のKNM-Kを共石にて建立しました。
外柵は、横羽目・貫通孔に小柱、後羽目は額入・噴砂仕上に仕上げ、親柱に灯籠を鎮座。
墓石、外柵ともに重厚感を表しつつ、低重心で落ち着いたシンプルな構成としました。
画像
神道墓地ということで、
正面が八幡型鳥居を模したこだわりのデザインになっています。。
敷地が狭まく、墓地内のデッドスペースをうまく利用した形になっています。
現在、福建省で罹患者数48人、厦門市では1人、共に数日間罹患者数増加の報告無し。
石井地区では数日前から開業する工場が出始めた。だが、大部分は未だ開業出来ておらず、14日船から出荷が本格化する模様。字彫り工場も正常に稼働中。
崇武地区でも工員が戻り始め、7日船の出荷を行える工場もある。14日船では工員の7〜8割程度が復帰する模様。こちらも字彫り工場は稼働中。
康美地区では、弊社協力関係の数社はほぼ正常に生産出来ているが、小規模工場の殆どが未だ開業出来ていない。字彫り工場に関しても未だ再開の報告無し。
おはようございます。
本日はストーンアシスト2020 in IWATEに出展させて頂いております。
皆さまの御来展お待ちしております。
2月25日現在、福建省3856万に対し罹患者105人完治者が188人、厦門市では411万に対し12人で完治者が23人、どちらもこの数日間殆ど増加無し。重篤者数は不明で死亡者は福州で1人。
厦門市内の企業では徐々に出社が再開されて始めているが、学校はまだ復学していない、おそらく3月9日頃になるだろうとの見込み。
道路の封鎖は全て解除されたものの、相変わらず各マンション区に入る際は検査が行われている。市場等は開いているが、それ以外の人の集まる映画館等の娯楽施設やレストランは未だ再開していない。
省外人の帰宅の際は、一部の地域からの帰宅者を除き病院検査のみになり、その後の隔離措置は徐々に無くなりつつある。
各地区の工場では、康美地区の数社は生産を再開した。その他石井、崇武地区は相変わらず出稼ぎ職人の帰宅を待っている状態で、3月中旬の再開を予定している。
2月18日現在、福建省3856万に対し罹患者292人5日間で25人増、厦門市では411万に対し35人で5日間で4人増。重篤者数は不明で死亡者は無し。
各地区工場の状況としては石井地区は工場の再開許可がまだ下りていない。
出稼ぎ工員もまだ帰宅しておらず、又帰宅後の隔離時の家族の分も込みの費用負担を懸念しておりむしろ呼び戻しに消極的になっている。学生の復学見込みである3月初旬には状況も改善すると見込んでおり、それまでは様子見か。
康美地区は弊社取引工場は再開も生産量は半分程度。
やはり工員の帰宅を待って徐々に生産回復か。
1~2週間遅れでの3月7日船の出荷連絡が来始めました。
崇武地区は先週の段階で5社程度に再開許可が下りたとの事。
ある工場では再開許可は下りているもののほとんど工員が帰宅しておらず、唯一出勤出来ている切削の工員が作業している状況。
やはり再開時期は非常に読みづらいとの事。
令和最初の「岩手展示会」は無事に閉幕させていただきました。
多くのご来場下さり、社員一同、心より感謝申し上げますm(__)m。
ありがとうございました!!
祭りの賑わいから、物静かな展示場風景に変わりましたね。いつもの風景です。。
すでに、ご成約商品の配送届に向け、梱包作業が始まりました!!
順次、お客様へ配送致しますので、今しばらくお待ちくださいませm(__)m。
次の展示会は、来月3月に福島営業所で開催致します。
それでは、次の福島で皆さまに、また、お会いしたいと思います!!
ご来場を心よりお待ち申し上げております(^^)/
今後とも宜しくお願い申し上げますm(__)m
ルイ岩手営業所ならびにルイ社員 一同より
2020.2.12 中国現況報告
(有)ルイ 吉川 信貴
・2月12日現在、福建省内の罹患者数は全人口3856万人に対し267人、10日間で108人増。
厦門市では人口411万人に対し31人で10日間で13人増。重篤者及び死亡者の報告は無し。
・厦門市においても10日より一般企業の始業が予定されていたが、ほとんどの企業が部門ごとに毎日一人づつ出社する輪番出社となっている。
会議はほぼ全てネット会議で行われており、在宅で出来る仕事は在宅ワークにシフトさせている。また、出社の始まった企業においても社員間の接触を極力少なくさせる対策を取っている。
・学校機関の再開もまだ目処が立っておらず、こちらもネット授業を開始する学校の話等もちらほら出ている。
・バスや地下鉄等の公共交通機関は本数は少ないながらも再開した。ただ、乗客はまばら。
・新幹線は一部の影響の大きい地域以外への便を除き運行している。
・国際航空便は渡航先の対応に応じて路線が無くなったり便数が減少したりしている。
・国内便の状況は新幹線とほぼ同様で一部地域行き以外の便は運航している。
・厦門市民の間では外出しない生活が習慣化し始めており、市職員によって外省人の存在の有無が監視され、各マンション区への出入りに際しては体温検査や登録証の提示を義務付けられている。
・早期に武漢から来た旅行客の隔離終了や罹患者数の増加の鈍化等のニュースがあるものの様々な情報が錯綜しており、市民の感情はなお日々不安を増している。
・石材工場に関しては、12日現在生産再開出来た工場は一社もないとの事。
・理由としては、政府に対する工場側の安全証明の手続きが遅れている事に加え、出稼ぎ工員の移動制限による帰宅遅れと、帰宅出来た工員の安全確認の為の隔離の強制等があげられる。
・各地区ごとの状況としては、康美地区は比較的順調に手続きが進行しており、さらに地元在住の工員も多いので比較的早めに再開できそうとの事。その他石井地区や崇武地区に関しては、もう少し遅くなる見込み。
・厦門港に関しては現状積荷は少ないものの正常に機能しており、今後の通関業務の際も追加の検査や消毒作業も無いとの事。