ルイのその他をお届けします!
セールやイベント情報をいち早くおしらせします。
セールやイベント情報をいち早くおしらせします。
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
皆様のご支援のおかげで、当社はさらなる成長と発展を遂げることができました。
相変わらず厳しい業況の中ではありますが、本年も引き続き「高品質・低価格の実現により、
石材業界に貢献する」弊社企業理念のもと、品質の高い石材とサービスを提供し、
皆様のご期待に応えられるよう努めてまいります。
どうぞ変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
敬具
有限会社ルイ 代表取締役 吉川信貴
いつも大変お世話になっております。
有限会社ルイのブログ担当スタッフです。
本年も残すことあとわずかとなりました。
皆様よりのご愛顧に支えられた一年でございました。
この場をおかりいたしまして、厚く御礼申し上げます。
さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は、下記のとおりと致します。
皆様にはご不便、ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦賜りたく存じます。
年内営業 令和6年12月28日午前中まで
年始営業 令和7年1月4日より
埼玉、東京、神奈川、茨城一部の担当をして折ります白簱(シラハタ)です。
今回は㈲大成石材工業様を御紹介させて戴きます。 本社が東京都板橋区、営業所が埼玉県所沢市にありまして、
青山霊園、多磨霊園等の都営霊園を数多く工事請け負うをしておりますので、
著名人等の施工例をご案内したかったのですが、掲載にあたって許可が必要ですので、
今回は庵治石の施工例を御紹介します。
庵治石は西の横綱、東の本小松石と言われるくらい貴重な石材です。
自ら産地の香川県に出向いて吟味した逸品です。
ちなみに、庵治石は弊社では納品しておりません。
有限会社 大成石材工業
本社
〒164-0001 東京都板橋区徳丸6-44-7
フリーダイヤル 0120-087-594
営業所
〒359-0027埼玉県所沢市松郷234
TEL 04-2944-4808
FAX 04-2945-7190
今野企業グループ
社長 今野正道
飛行倶楽部・貸ビル・自動車学校・コンサルタント・貴金属等、幅広く活躍しています。
福島県須賀川市に両親の墓が有ります。
平素より格別のお引き立てに預かり、厚く御礼申し上げます。
さて、今年もあとわずかで巳年がやってきます。
恒例のカレンダーと小物彫刻のラインナップをご紹介いたします。
詳しくは担当営業にご相談ください。
長野、山梨地区を担当している 藤原です。
今回は山梨県の㈱エリゼ様を紹介します。
㈱エリゼ様は、石材部、不動産、観光事業、EIJ環境等40年以上地域密着の会社として、
幅広く事業を営んでいます。
石材部は営業スタッフと施工スタッフの連携により質の高いサービスを提供しています。
今回は、小宮山社長様が、昨年、長昌院(甲府市)へ寄贈しました
みほとけ供養塔を紹介します。
骨壺60体収納
最大の特長は釈迦如来坐像の背中から、骨をパウダー状 にして地下へ散骨出来ます。
今後は益々需要が高まります。
(所在地)
山梨県中巨摩郡昭和町西条1949
Tel 055-275-6666㈹
代表取締役
小宮山 剛司
TANEです。
先日エンディング産業展に行ってまいりました。
昨年行ったから今年は行かなくていいかなと思っていたのですが、
弊社吉川社長がセミナーの講師として、中国との石材貿易の近況を報告するとのこと。
社内から誰一人見学に行かないとのことで可哀想なので急遽東京に向かいました。
昨今は事前エントリーをネットで済ませての入場となっておりますが…大行列。
これは事前エントリーを済ませているのですが、名札をプリントアウトしてない
QRコードだけでの入場者の列です。
念のためプリントしていた私はラッキー!一瞬で手続き完了でした。
来場者数は昨年より増えたような気がします。
撮影禁止でしたので写真はありませんが、フクイシさんのガラスの集合墓かな?
「光り墓」の展示と創ingセレモニー萩原さんの白木の祭壇の存在感が印象的でした。
今年も仏壇屋さんを探していたのですが残念ながら出店なし。
樹木葬もアピールの必要が無くなったのか以前ほど大きなブースはありませんでした。
代わりに目をひいたのが古墳。キャッチコピーは「シン古墳時代到来!墓石を
建てる時代は終わりました!」
神明鳥居の模型とパンフを配る巫女さんはインパクト大でした。
古墳を使うの?って思いましたが、古墳型の霊園?を作って、
樹木葬?みたいに納骨するみたいです。
他にはデコった骨壺とか宮内庁御用達の高級骨壺などもありましたよ。
今回石材業者として面白かったのが、陶器の造花をリリースしたセトクラフトさんの
陶器のお花「花RENNUカレンヌ」です。
近年お墓でプラスチックの造花をよく見かけるようになりましたが、
屋外なので劣化しボロボロになっていることが多いです。
陶器ですと屋外でも劣化も退色もほとんど無く半永久的に飾れるそうです。
樹脂の造花と比べ石材との相性が良さそうでしたよ。
あ!そうだ、うちの社長のセミナー見に来たんだった…
光福寺の宝篋印塔
昭和二十八年八月二十九日 国指定有形文化財
この宝篋印塔は、高さ二.一mを計り、元亨三年(一三二三年)に造立されたものです。均等のとれた美しいもので鎌倉時代の宝篋印塔の特徴をよく伝えています。
裏面の銘文
奉造立宝篋印塔一基
右塔婆者大日本国武州比企
玉太岡四国山光福禅寺沙門
鏡空子円元亨発亥
仏成道日起之誌之矣
当時大檀那比丘尼妙珊
藤原光貞朝臣
施主妙弥閣阿
埼玉県教育委員会
東松山市教育委員会 引用