スタッフ日誌Staff Diary

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2019年1月19日 日記 スタッフ

配送の青木です。

福島営業所 配送の青木です。

よろしくお願いします。

日記 スタッフ

副所長の根本です。

福島営業所 配送の根本です。

ご注文頂いた商品を、安全・確実に届けられるよう努めています。

よろしくお願いします。

2018年12月29日 日記 スタッフ

事務のWatanukiです

主に配送の手配をしております。
この頃は異常気象も多く、ご心配をお掛けしております。
これからも宜しくお願い致します。

日記 スタッフ

課長のY.Nです。

図面担当させていただいています。
Y.Nです。
ルイに入社して早いもので15年目になります。
いろいろと自分なりに頑張ってきました・・・今後も皆さまにご満足していただけるよう全力を尽くしてまいります。

2018年12月15日 日記 スタッフ

営業の藤原です。

住所:山梨県韮崎市在住
毎日自宅から雄大な
富士山を崇拝できます

趣味:子供の頃から野球をしています。
プロ野球も時々観戦します。(巨人ファン)

一言
長野、山梨の営業を担当しています。
今迄の知識と経験を活かし更にチャレンジして行きます。
宜しくお願いします。

日記 スタッフ

営業の大沼です。

お疲れ様です。ルイ宮城{営}大沼です。
日頃お世話になりましてありがとうございます。
今、業界は大変厳しい状況ではあります。
これには、コストの見直しが重要事項であると思います。
仕入れ単価、人件費、設備投資等。当社は、仕入れ単価には最大の、お手伝いをさせて頂きます。
宜しくお願い致します。

2018年12月12日 日記 スタッフ

課長のコバヤシです。

経理担当です。
黒子に徹してサポートしております。
追いかけるのは数字で見つめるのも数字、常に数字に囲まれ作業しております。
日々成長するよう精進して参ります。
宜しくお願いします。

2018年12月8日 日記 スタッフ

営業のシラハタです。

茨城県県南、埼玉県、神奈川県、東京都を担当しています、営業の白籏(しらはた)と申します。
お世話になります。突然ですが、私の苗字が白籏と言うとでよく言われることがあります。白旗=降参 というイメージが皆様あるようで、たぶん間違えではありませんが、私の苗字はそこからきているわけではないということを、この機会にお話させて頂きます。
祖父から聞いた話しなのですが、源平合戦の源氏(白旗)と平家(赤旗)からきており、”うちは源氏の流れだ”。と、いうことらしいです。
では、詳しい流れは?と聞かれると、私も祖父から聞いた話しが小学低学年頃でしたので、詳しくは覚えてはませんが、そういうことらしいです。
余談ですが、運動会で白組、赤組に分かれて対戦するようになったのも、源平合戦からきているということらしいです。
NHK紅白歌合戦もそういう流れで、紅白らしいです・・・。 話しが少し逸れました。話しを変えます。
担当エリアの話しをします。冒頭でお話した通り一都二県半とエリアが広いので、近年次々と繋がってアクセスが良くなった高速道路を駆使し営業しております。年間走行距離は6万キロ前後になります。埼玉県で営業をしていて神奈川県のお客様より連絡が入り、急遽向かうということもしばしば。一見効率が悪そうですが、私はそうは考えていません。これは、クレーム対応にも関係します。
クレーム対応は、基本的には入れ替えを考えております。が、手直しで何とかなりそうなときは、その部材を引き下げさせて頂き、真壁提携工場を使い手直しにて対応いたします。また、イレギュラーではありますが、ちょっとした欠けや、小面の磨き忘れ等は、私が現場等でハンドポリシャーを使い対応も出来ますのでご安心ください。
期間限定で特価キャンペーンをご案内しております。対象が全ての石種ではなく、白系、赤系、グレー系、緑系、黒系の中から厳選した物で、どれもオススメですが、丁場の状況等で石にもその時の旬がありますので、予算等を考慮してご案内させて頂いております。
このようなことをよく聞きます。”安くて良い石無いか〝? 安くて良い石とは、人によって違うと思います。玉や帯も無く、経年変化や傷、吸水も無い完璧な石は無いと思いますし、色物は年数と共に薄くなる傾向があります、硬い石は吸水が低い傾向にありますが角持ちが悪く、粘りが無いため角欠けやビリ傷が出やすいです。柔らかいとされてる石は粘りがあるからか、もしくは、ビリ傷等は見難いだけなのか判りませんが、出にくい傾向があり吸水も高い傾向にあります。また、吸水は風化と関係があると思われ、吸水した水分が冬季に凍り、膨張して表面を荒れさせたりします。インドの石では日中50℃位まで上がり、熱くなった状態にスコール等の雨が降り、石が収縮し耐え切れずに原石の時点で目に見えない細かいビリ傷が発生し、製品になってから寒暖差により膨張、収縮を繰り返し、傷を少しずつ広げ、やはり冬季に傷に入り込んだ水分が凍り、傷を目視出来るまでにしてしまいます。建ててから何年か経ってから傷が出てくるのは、こういうメカニズムだと思います。ですから石選びは、その石の良い所と欠点を理解することだと思います。これは、一生の伴侶を探すのと通じるものがあるとおもいます。欠点をどこまで許せるかといゆうことです。
ですから、安くて良い石は人によって違うのです。
図面依頼の話しをします。図面依頼が有ったら現場または客先にて打ち合わせをし、図面作成指示書をその場で書き、図面担当者へFAXもしくはメールにて送ります。基本図面は持ち帰りません。ですから、簡単な物であれば、当日の夕方に図面を仕上げることも可能です。
また、現場に建っている既存の石が何だか判らない、中国で似た石はないか?等のご相談もお気軽にどうぞ。
皆様のご連絡を、携帯を握って待っております。では、現場でお会い致しましょう。

2018年12月6日 日記 スタッフ

福島営業所所長の馬場です。

営業エリア 福島・茨城
石材業界の昨今、厳しい状況下にありますが、日々努力し頑張っております。

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