新着情報News

ルイの新着情報をお届けします!

セールやイベント情報をいち早くおしらせします。

2023/05/26

原石状況のお知らせ(2023年5月現在)

「正常」でない石種は、お手数ですが担当営業まで御確認願います。
また、長尺ものも確認した時点の物なので、発注前に御問い合わせ願います。
*詳細・御問合わせは、各担当営業へお願い致します。

2023/04/26

原石状況のお知らせ(2023年4月現在)

「正常」でない石種は、お手数ですが担当営業まで御確認願います。
また、長尺ものも確認した時点の物なので、発注前に御問い合わせ願います。
*詳細・御問合わせは、各担当営業へお願い致します。

2023/04/25

第七回 地元の銘墓

小野小町の墓
宮城県大崎市にも小野小町の墓が有り、生地の秋田県雄勝郡横堀町に帰る途中、
この地で病に倒れ亡くなったと伝えられている。

小野小町(おののこまち、生没年不詳)は、平安時代前期9世紀頃の女流歌人。六歌仙、三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。

墓所
小野小町の物とされる墓も、全国に点在している。このため、どの墓が本物であるかは分かっていない。平安時代位までは貴族も風葬が一般的であり(皇族等は別として)、墓自体がない可能性も示唆される。

2023/04/15

石めぐり 2023年4月号 田口石材工業(株)様

お世話になっております。
埼玉県担当の白籏です。

今回は、長年お世話になってます、さいたま市の田口石材工業(株)様に弊社が納めさせて戴いた納骨堂をご紹介させて頂きます。
田口石材工業(株)様は本店と原山店があり、本店は調(つき)神社から程近い場所にあります。調神社は地元では、つきのみや神社、の愛称で呼ばれ折り、狛犬ではなく兎が置かれている珍しい神社です。
今年の干支は兎なので、参拝者が多かったようです。
原山店は、戦後都市計画により二か寺分の墓地が移動してきた原山の、さいたま市営諏訪入墓地に隣接した場所にあります。

納骨堂は玉蔵院墓地の奥、左右隅のデッドスペース2箇所を有効活用した納骨堂になっております。
共に本体は60×60寸で約100才/箇所です。

骨壺を置く棚板を余り作らなかったので、40程納められるのではないかと思います。
シンプル且つ機能的な納骨堂が出来上がったと思います。

田口石材工業(株)
本店
〒330-0064
埼玉県さいたま市浦和区岸町4丁目21-11
電話番号 048-822-1483
FAX番号 048-824-5300

原山店
〒336-0931
埼玉県さいたま市緑区原山1丁目36-18
電話番号 048-882-5462
FAX番号 048-882-2689

ホームページアドレス
https://www.taguchi-sekizai.com

メールアドレス
win1483gucci@yahoo.co.jp

2023/04/05

福島展示会御礼申し上げます。。

平素より㈲ルイをお引き立て頂き厚く御礼申し上げます。

この度は弊社恒例の展示会「㈲ルイ 春の大復活祭」に御来場頂き誠に有難う御座いました。
弊社社員の総力をあげ、最新のデザイン、石種を展示させて頂きました。
㈲ルイは全力でお客様各位のお役に立てる会社を目指して邁進してまいります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

2023年4月吉日
㈲ルイ 代表取締役 吉川 信貴

2023/03/29

明日より福島展示会

3月30日より3月31日
恒例の福島展示会を行います。掘り出し物が多数ありますので、是非ともご来店下さい!

※当展示会は、関連業者様向けイベントとなっております。
一般の方は御入場出来ませんので御了承下さい。

2023/03/20

原石状況のお知らせ(2023年3月現在)

「正常」でない石種は、お手数ですが
担当営業まで御確認願います。
また、長尺ものも確認した時点の物なので、
発注前に御問い合わせ願います。
*詳細・御問合わせは、各担当営業へお願い致します。

2023/02/25

原石状況のお知らせ(2023年2月現在)

「正常」でない石種は、お手数ですが
担当営業まで御確認願います。
また、長尺ものも確認した時点の物なので、
発注前に御問い合わせ願います。
*詳細・御問合わせは、各担当営業へお願い致します。

2023/02/24

第六回 地元の銘墓

津軽家
所在地:青森県弘前市・長勝寺
墓石のスタイル:五輪塔

津軽藩主。初代津軽為信は大浦家の庶流で、本家の大浦為則の養子となる。
大浦右京亮または南部右京亮、のち津軽右京大夫を名乗る。
大浦城主となってからは南部家を追い出し、津軽平定を達成した。
為信は武勇絶倫、知略縦横の武将で、外交戦略にも長け、内政手腕も確かで、
当時戦国大名から近世大名に成長した奥羽の武将の中では
伊達政宗と並んで出色の人物である。
その子、信牧は弘前城を築城、徳川家康の娘(実は松平康元の娘)を正室に迎えて徳川配下に入った。
現常陸宮妃はこの津軽家の子孫である。
中央に初代の墓、左右に代々の墓。
一墓だけが石碑である。

長勝寺
長勝寺は禅林街(曹洞宗33寺で構成)の一番奥にある津軽藩の菩提寺ですが、
弘前城の裏鬼門にあたる当地に鎮護のために移設されました。
長勝寺の入口は黒門で、境内は本堂、庫裡、三門、御影堂、鐘楼のほか、
裏手に津軽藩主5名の墓などがありますが、そのほとんどが国の重要文化財に指定されていて
見所が多いお寺です。
本堂(外からの入口がない)、庫裡(宝物が展示)、歴代津軽藩主の墓は、
ガイドツアー(300円)を利用で拝観でき、詳しく説明して頂けます。


▲江戸前期の貴重な三門


▲本堂

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