スタッフ日誌Staff Diary

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2025年6月4日 日記 スタッフ

TANEの独り言

TANEです。
今日はうちの嫁さんがはまっている映画をご紹介いたします。
トワイライト・ウォリアーズ~決戦!九龍城砦~
日本では1月から上映が始まっている香港映画ですが、
当初小規模公開だったので、映画館でもひっそり上映していたのですが…
異例の大ヒットで再上映が続いているようです。
私も那須塩原まで見に行ってきました。
私は一回だけですが、元々あまり映画などを見ない嫁さんは吹き替えや
特典映像を見に東京等に何度か通っています。


↑16ページの為だけに購入

本作の魅力はまず個性豊かなキャラクターたちの
カンフー等のアクションです。
主人公達4人の若者は当然ですが、兎に角ベテランオヤジたちが
かっこいいこと…龍兄貴が渋すぎる。
サモ・ハンも御年70歳を越えているにも関わらずキレッキレの
アクションをしていました。
またラスボスが強烈なキャラクターで笑えるほど強く、狂っています。
舞台である九龍城砦の再現も気合が入っており、内部の薄暗く
ごちゃごちゃした感じは雰囲気出ています。
香港ではセットの展示がされており、
大人気で入場制限されているとのこと。
劇中の叉焼飯うまそうだったなあ…
まだ上映中でしたら是非一度映画館にてお楽しみください。
評判が良かったからか、創業110年以上の高崎電気館では
一度上映が終わってしまいましたが、7月12日から復活上映が始まります。


主人公に倣ってハイエイトチョコ買ってしまった…

2020年2月8日 日記 Rui Iwate

2020年。。。ルイ岩手営業所 「令和 最初の展示会」 最終日!!

おはようございますm(__)m。

2月7日・8日の二日間 開催します、ルイ岩手営業所 「令和 最初の展示会」 最終日を迎えました。

今朝早くから、社員スタッフ総出で 最終準備をしてます!

初日の来場者は、天候にも恵まれ、まずまず でした。。

2日目の最終日、きていただけるかなぁ?

期待しています!!

皆さんのご来場、スタッフ一同、心よりお待ちしておりますm(__)m。

( `・∀・´)ノヨロシクお願い致しますね!!!

 

2020年2月4日 日記 スタッフ

TANEの独り言

TANE です。
先週映画館で「羅小黒戦記」という中国のアニメ映画を観てきました。
あまり放映していないみたいで、相方が東京まで観に行きたいと言っていたのですが、短期間ではありますが地元での放映が決まり早速行ってきました。
自分は良く知らずあまり期待してなかったのですが、観てみてびっくり、大満足の作品でした。
当然日本のアニメの影響はありますし、キャラクターのシンプル感はありましたが、アクションシーンは疾走感溢れ、ストーリー、コミカルなシーン、可愛らしさなども申し分ありませんでした。
中国語も練習やリハビリにもいい感じでした。是非皆さんも観てみて下さい。
石と全く関係ない、facebookに書けよ的な話でした。

2020年1月9日 日記 スタッフ

TANEより忘年会自慢

新年が明けたのに、忘年会の写真が届きました・・・。
ブログ担当が、忘年会を体調不良の為に欠席した事に対する自慢なのでしょうか・・・?
以下「TANE」の報告です。

福島忘年会in大庄水産
魚介好きには最高です!

2019年11月27日 日記 スタッフ

事務のニタナイです

今年の4月に入社して、6ヶ月になりました。
ちんぷんかんぷんの毎日で、一日があっっっという間に過ぎていきます
ボッチが多いので寂しいですが、みんなが気持ちよく仕事ができる雰囲気づくりをしていきたいです。
笑顔で対応する様、日々精進
宜しくお願い致します。」

2019年11月2日 日記 スタッフ

営業の森内です。

初めまして。
今年の7月に入社しました森内と申します。石材業界は初めてです。
生まれも育ちも岩手県盛岡市、年齢は35歳、身長は5尺9寸です。
担当は岩手県北、沿岸、秋田県です。
まだよちよち歩きの新人ですがお役に立てるよう頑張ります。
よろしくお願い致しますm(_ _)m

2019年6月13日 日記 スタッフ

大沼、逸品と出会う。

カワムラ石ヤ 様

永代供養塔
直径:8M
高さ:8M
鉄筋ナシ
案から設計・図面まで約半年。
材料が届いてから約半年。

 

 

2019年6月8日 日記 スタッフ

菊池、逸品と出会う。

今回、鈴木石材加工様を紹介します。
彫刻は、社長の妹さんが作っているとのことですが女性ならではの、柔らかさと優しさのある表情は、素晴らしいクオリティだと思います。


2019年6月7日 日記 スタッフ

所長の馬場、逸品と出会う。

「野馬懸」石碑
相馬小高神社で開催される「野馬懸」は無形文化財です。
「野馬懸」は一千有余の歴史を誇る伝統行事「相馬野馬追」の最終日に行われる行事で、相馬藩始祖の平将門により始められた野馬追を古来の姿で受け継いだ唯一の神事です。
又、石碑の前に立つと「相馬流れ山」が流れます。

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