新着情報 | 有限会社ルイ

ルイの新着情報をお届けします！

セールやイベント情報をいち早くおしらせします。

2025/03/25

有限会社ルイ春の石祭りご来場御礼

拝啓春暖の候、皆様におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

先日3月20日・21日に福島営業所にて開催いたしました
「有限会社ルイ春の石祭り」に多数のお客様にご来場いただき、
誠にありがとうございました。
おかげさまで盛況のうちに終了することができましたこと、
心より御礼申し上げます。
当日は多くのお客様に最新の石材製品や輸入石材をご覧いただき、
貴重なご意見やご感想を賜りましたこと、大変光栄に存じます。
皆様からいただいたお声は、今後の商品開発や品揃えの参考にさせていただき、
より一層お客様のニーズにお応えできるよう努めてまいります。

今後も有限会社ルイは、高品質な石材の提供を通じて、
皆様の素晴らしい空間づくりのお手伝いをさせていただく所存でございます。
引き続きご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら、皆様のますますのご発展とご健勝を心よりお祈り申し上げます。
敬具

2025年3月25日
有限会社ルイ
代表取締役吉川信貴

2025/02/17

原石状況のお知らせ(2025年2月現在）

「正常」でない石種は、お手数ですが担当営業まで御確認願います。
また、長尺ものも確認した時点の物なので、発注前に御問い合わせ願います。
＊詳細・御問合わせは、各担当営業へお願い致します。

2025/02/07

第十九回　地元の銘墓

貞順院墓【ていじゅんいんぼ】
貞順院（明和5年〈1768〉～寛政12年〈1800〉）は白河藩士中井氏の出で、
藩主松平定信の側室となり男子一人と女子四人をもうけた。

なかでも、男子（寛政3年〈1791〉～嘉永5年〈1852〉）はのち信濃松代藩主真田家の養子となって
幸貫（ゆきつら）と名乗り、真田家を継いで藩主となっている。

貞順院は寛政12年6月22日に亡くなったが、定信は松平家が桑名に転封した文政6年（1823）、
藩儒の広瀬典の撰文により「貞順院様行状」などを納めている。

なお、墓の傍らには嘉永2年に子の幸貫が奉納した灯籠が立っている。

また現場からは広い敷地に対し、お墓と灯籠のみが置かれているからか、
どこか悲しい感情を抱きます。

所在地　白河市向新蔵

2025/01/15

原石状況のお知らせ(2025年1月現在）

2025/01/08

第十八回　地元の銘墓

1573年4月12日、信州伊那駒場で53歳の生涯を閉じた武田信玄公は、
混乱を避ける為、死後3年間は秘密にするよう遺言を残し、
山梨県塩山市　恵林寺で葬礼を行い、埋葬されています。

戒名::法性院機山信玄
五輪塔
竿石256㎝
石質　花崗岩（白系)

2025/01/07

年始のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

　旧年中は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
皆様のご支援のおかげで、当社はさらなる成長と発展を遂げることができました。

　相変わらず厳しい業況の中ではありますが、本年も引き続き「高品質・低価格の実現により、
石材業界に貢献する」弊社企業理念のもと、品質の高い石材とサービスを提供し、
皆様のご期待に応えられるよう努めてまいります。
　どうぞ変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

　皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

敬具

有限会社ルイ　代表取締役　吉川信貴

2024/12/27

年末のご挨拶

いつも大変お世話になっております。
有限会社ルイのブログ担当スタッフです。

本年も残すことあとわずかとなりました。
皆様よりのご愛顧に支えられた一年でございました。
この場をおかりいたしまして、厚く御礼申し上げます。

さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は、下記のとおりと致します。
皆様にはご不便、ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご容赦賜りたく存じます。

年内営業　　　令和6年12月28日午前中まで
年始営業　　　令和7年1月4日より

2024/12/06

石めぐり 2024年12月号

埼玉、東京、神奈川、茨城一部の担当をして折ります白簱(ｼﾗﾊﾀ)です。

今回は㈲大成石材工業様を御紹介させて戴きます。本社が東京都板橋区、営業所が埼玉県所沢市にありまして、
青山霊園、多磨霊園等の都営霊園を数多く工事請け負うをしておりますので、
著名人等の施工例をご案内したかったのですが、掲載にあたって許可が必要ですので、
今回は庵治石の施工例を御紹介します。
庵治石は西の横綱、東の本小松石と言われるくらい貴重な石材です。
自ら産地の香川県に出向いて吟味した逸品です。
ちなみに、庵治石は弊社では納品しておりません。